2026年1月21日、SKE48劇場で開催されたチームE「RESET」公演にて、赤堀君江生誕祭(誕生日当日)が行われました。
チームリーダーとして初の生誕祭。スピーチでは、8年目に突入した自身のアイドル人生の現状と今後を「アイドル一直線」と表現する迷いのない決意や、運営に向けて「9期生ライブ開催」を宣言しました。
赤堀君江らしい、チームEらしい、明るい雰囲気に包まれた生誕祭となりました。
青木莉樺からの手紙
手紙の差出人は、チームE副リーダーの青木莉樺。かつては挨拶程度の関係だった二人が、組閣を経てリーダー・副リーダーとして手を取り合い、「最強チームE」を作り上げていく過程と信頼関係が綴られました。
お手紙の要約と全文
【「挨拶程度の関係」から「副リーダー」へ、距離感の変化と覚悟】
組閣前は挨拶程度の関係だったが、副リーダー就任の打診に驚きつつも、赤堀を支える決意を固めた過程を吐露。リーダー、副リーダーの関係性の強化により強くなったチームEを感じさせました。『任せていただいたからには赤堀リーダーの支えに少しでもなれるように頑張りたいなと思いました』
【アイドルとしての「自我」を犠牲にするリーダーの苦悩】
「一人のアイドルとして加入した」にも関わらず、自分の感情を押し殺してチームを最優先する赤堀の姿勢に言及。表には出さない重圧と責任感を、一番近くで見ている副リーダーが代弁した形となった。『時に自分の気持ちを差し置いて、チームのことを一番に考えてくださったり、私たちの想像以上にリーダーとしての責任やプレッシャーは大きいと思います』
【未来を見据える「最強チームE」の肯定】
赤堀君江が今のチームだけでなく「チームの未来」まで考えてセットリストや構成を練っていることを明かし、全幅の信頼を寄せた。誰一人置いていかないリーダーシップを「最強」という言葉で称えた。『赤堀リーダーがリーダーのチームEは最強チームEです』
お手紙の全文
赤堀さんへ。
まず初めに、お誕生日おめでとうございます。
今振り返ると違うチームだったということもあり、組閣があるまで挨拶くらいしかお話ししたことなかったので、まさかこんな大切な日にお手紙を書かせていただける日が来るなんて思ってもいませんでした。
生誕祭の委員の皆さん、ありがとうございます。
組閣の日、チームリーダーが発表され、赤堀チームE、楽しみだなとあくまで第三者目線でいたので、副リーダーのお話をいただいた時は、正直びっくりの気持ちが大きかったです。だけど、任せていただいたからには「あかほリーダー」の支えに少しでもなれるように頑張りたいなと思いました。
その時は言えなかったですが、任せてくださりありがとうございます。
組閣後、リセット公演やチームライブ、イベントなど、チームでの動きが多く、スタッフさんとのミーティングだったり、チームを代表しての挨拶、一人のアイドルとしてSKE48に加入したのに、時に自分の気持ちを差し置いて、チームのことを一番に考えてくださったり、私たちの想像以上にリーダーとしての責任やプレッシャーは大きいと思います。
だけど、不安な表情一つ見せず、チーム全員の手を取り、誰一人置いていかない姿にとても感謝しています。
「あかほリーダー」とセトリを決める時、チームEでやりたいことやメンバー愛が溢れていて、いつも話が止まりませんよね。次の予定なんてまだ何も決まっていないのに、「この曲はこの時にやりたい」とか、「今のチームだけではなくてチームの未来も常に考えてくださっていて」、そんな赤堀チームEのメンバーの一人として過ごす時間が、私もこの先ずっと楽しみです。
少し無責任になってしまうかもしれませんが、「あかほリーダー」がリーダーのチームEは最強チームEです。いつもありがとうございます。
後輩ですが、支えたい気持ちだけはとても大きいので、それをチームEのメンバーもファンの皆さんも同じ気持ちだと思います。なので、何かあった時はお話ししてくださると嬉しいです。
最後に、今日は副リーダーとしてファンの皆さんと、そしてメンバーのみんなの気持ちを伝えさせていただきます。
赤堀チームEが大好きです。チームEのリーダーでいてくださりありがとうございます。
チームEリーダー……副……あ、チームE副リーダー……あ、青木莉樺より。
赤堀君江 スピーチ
8年目に入った自身のキャリアを振り返りつつ、現在は迷いなく「アイドルが楽しい」と語った赤堀君江。「9期生ライブ」の開催をその場で宣言するなど、「アイドル一直線」で突き進んでいくことを力強く語りました。
スピーチの要約と全文
【「8年目」の成長痛と充実】
12月31日に7周年を迎え8年目に突入したが、ベテランの域に入ってもなお「新しい発見」や「学び」があり、思考を巡らせた1年だったと回顧。停滞ではなく進化の途中であることを強調した。『7周年とか8年目にもなってこんなに新しい発見があるのかとか(中略)すごく頭を使って……すごくぐるぐるぐるぐるした1年だったんですけど、本当に本当にすごく楽しかったです』
【言霊にする覚悟「9期生ライブをやります」】
願望ではなく決定事項として言葉にしました。「しようね」から「するもん」と言い直し、運営(大人)に対して公の場でプレッシャーをかけ、9周年へ向けた伏線を張った。『9期生で、あの、ライブをします! ……あ、しようね……するもん(笑)。(中略)やる気満々なので、聞いてくださってる大人の方、よろしくお願いします』
【迷いなき「アイドル一直線」宣言】
悩みや迷いを経て、現在はアイドルでいる時間が純粋に楽しいと表現。24歳のテーマとして、アイドル活動に邁進する決意を語った。『これからの私のアイドル人生はですね、もう本当に今このアイドルでいれてる時間がすごく楽しいので、もう「アイドル一直線」といいますか、この時間を大切に頑張っていきたい』
【地元・浜松への凱旋欲】
具体的な活動目標として、出身地である静岡県浜松市での仕事を挙げた。SKE48の活動として地元に貢献したいという意欲を示した。『浜松出身なので、地元のお仕事もすごくやってみたいなという興味があるので、そちらも頑張っていきたい』
スピーチの全文
改めまして、本日は私、赤堀君江の生誕祭に関わってくださった皆さん、そしていつも応援してくださってる皆さん、本当にありがとうございます。
お手紙はね、莉樺ちゃんからいただいたんですけど、本当に私がすごく助けてもらってるので。なんかもう、チームEになってこうやって莉樺ちゃんとすごく話すようになったり仲良くなることができてすごく嬉しいなと思いますし、私が莉樺ちゃんにお手紙書いた時にも書いてあったんですけど、本当、チームEの組閣があって本当によかったなっていう出会いでした。これからもよろしくお願いします。
23歳は本当にすごく楽しい1年でした。先月の12月31日に9期生は7周年を迎えさせていただいて、今8年目なんですけど、7周年とか8年目にもなってこんなに新しい発見があるのかとか、すごく勉強になるなという学びだったり、自分が成長しているなという実感だったりもあったりして、本当にすごく新しいことをいろいろ見て、感じて、頭を使って……すごくぐるぐるぐるぐるした1年だったんですけど、本当に、本当に本当にすごく楽しかったです。
なので、24歳の1年というか、これからの私のアイドル人生はですね、もう本当に今このアイドルでいれてる時間がすごく楽しいので、もう「アイドル一直線」といいますか、この時間を大切に頑張っていきたいなと思います。
えー、これからの目標としましては……9期生で、あの、ライブをします! ……あ、するって言っちゃった!…いいよね、するもん(笑)。
しますので、その時は必ず、すごくいいものを届けられるように9期生で頑張りますので、ぜひね、もう全然何も決まってないんですけど、やる気満々なので、聞いてくださってる大人の方、よろしくお願いします。あと1年で9周年なので、それに向かってすごくいい思い出が作れたらいいなと思います。
そして私は、浜松出身なので、地元のお仕事もすごくやってみたいなという興味があるので、そちらも頑張っていきたいなと思いますし、こう今チームEでいれてる時間がすごくすごく楽しくて毎日幸せなので、この日々がずっと続くようにすごく頑張っていきたいですし、もっともっといい景色も見れるように、SKE48の力になれるようにこれからも頑張っていきたいと思いますので、これからも私のことを応援していただけたら嬉しいなと思います。
本日は本当にありがとうございました。
赤堀君江 生誕祭 当日の模様&SNSまとめ
出演メンバー
■1月21日(水)チームE「RESET」公演 赤堀君江生誕祭<18:30開演>
メンバー:青木莉樺・赤堀君江・浅井裕華・井田玲音名・太田愛恵・大村杏・河村優愛・鈴木愛菜・仲村和泉・西井美桜・長谷川雅・森本くるみ
生誕ディスプレイ
チームE公演「RESET」公演のユニットで赤堀君江を含むユニット曲「心の端のソファー」をイメージした生誕ディスプレイ。ソファーにあるクッションは、チームEメンバーのイニシャルになっている。
関係者からのお祝い花
ひだまりこころクリニックの野村紀夫先生、赤堀君江がパーソナリティを務めるぎふチャンラジオ「SKE48 岐阜県だって地元ですっ!」から生誕祭開催のお祝い花が届いていたようです。
同期や出演メンバーからの祝福ポスト
生誕後のメッセージ動画
以前はちょっとヤンチャ要素を感じてたけど、リーダーになってから存在の大きさみたいなものを以前より感じます!
「アイドル一直線」でSKE48のために力になりたいという気持ちを持っているスピーチでしたし、9期生ライブの実現を是非!お誕生日おめでとう!