SKE48のユニット「ラブ・クレッシェンド」の楽曲で、ファンやメンバーからも人気の高い「反射的スルー」。この名曲の作曲を手掛けた杉山勝彦さんが、自身のYouTubeチャンネルにて、楽曲誕生の意外なキッカケを明かしています。SKE48のライブやコンサートでも歌われている根強い人気の1曲、知っておいて損はないかも。
杉山勝彦さんが語る「反射的スルー」誕生秘話
作曲家の杉山勝彦さんは2025年11月15日、自身のX(旧Twitter)を更新。SKE48の「反射的スルー」が、沖縄で知った“ある言葉遊び”から始まったことを明かしました。
同日、自身のYouTubeチャンネル「杉山勝彦の作曲塾」で公開された動画では、その制作の裏側が詳しく語られています。
杉山さんによると、沖縄で「ブセナテラス」(リゾート)という言葉を聞き、ブセナテラスを連呼していたらそのリズムが曲として浮かび上がったという。ブセナテラスという言葉をただ繰り返し言うのではなく、心地よいリズム、キャッチーなリズムにするとどうなるだろうと考えている中で曲になったようです。
論理的に曲を考えるというより、身近なものの名前から着想を得た方が意外とキャッチーな曲なる事も多々あるそうです。(反射的スルーの話題は動画6:07~から)
この話を聴いた上で反射的スルーを聴くと、もうブセナテラスと聴こえてきます(笑)
「前のめり」「絶対インスピレーション」も手掛けた杉山さん
杉山勝彦さんといえば、SKE48ファンにとっては「反射的スルー」以外にも馴染み深い作曲家です。
松井玲奈の卒業シングル「前のめり」の作曲や、2022年の30thシングル「絶対インスピレーション」の作曲・共編曲も手掛けており、SKE48の歴史において重要な楽曲を提供された方です。
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作曲とか当然やった事がないのですが、こういう言葉の着想の原点になって曲が生まれたりするんですねえ。