SKE48の36thシングル『サンダルだぜ』の選抜メンバーが発表されました。33rdシングル『告白心拍数』から3作連続でセンターを務め、グループの顔として走り続けてきた熊崎晴香は、今作でも選抜入りを果たしました。
センターというポジションからは退く形となりましたが、選抜発表後のSNSへの投稿では、決して色褪せることのない情熱と、すべてのステージを夢の舞台と捉える気高いアイドルとしての矜持でした。
3作連続センター――「10年越しの夢」が繋いだバトン
熊崎晴香にとって、ここ数作はグループ加入以来、センターとしてSKE48の顔として最も濃密だった期間であったといえます。6期生として加入し、「センターに立ちたい」と宣言してから約10年。33rd『告白心拍数』で悲願の初センターを掴み取ると、続く34th『Tick tack zack』で単独センターを継続しました。
さらに35th『Karma』では佐藤佳穂とのWセンターを務めていました。「告白心拍数」での初センター当時のコメントでは「心折れずに目標に向かって走ってこられたのはファンの皆さんのおかげ」と語っていましたが、その言葉通り、彼女は圧倒的な貢献度でSKE48を牽引し続けてきました。
告白心拍数で初センターに選ばれた当時の熊崎晴香コメント
この度、SKE48 33枚目シングルセンターに選んでいただきました熊崎晴香です。センターに立ちたいと宣言をしてから約10年経ちました。夢や目標にずっと表題曲のセンターに立つことを掲げてきていましたが、心折れずにこの目標に向かって走ってこられたのはファンの皆さんの応援のおかげです。本当に感謝しています。ずっと応援してくださっていた皆さんにようやく恩返しが一つできたかなと思うと嬉しいです。
引用:avex portal
「アイドルである限り、どの場所も輝ける舞台」――熊崎が示す次なる覚悟
選抜発表を受け、熊崎は自身のSNSを更新。センターを離れる今作においても、感謝と情熱に満ちた言葉を発信しています。本人はSNSで以下のように語っています。
投稿の中で彼女は「長年の夢であった場所でこんなにも踊れたことが幸せでした」と過去3作を振り返りつつ、「アイドルである限りどの場所も夢のステージ」と断言。ポジションに関わらず、SKE48のために全力を尽くすという強い覚悟を示しました。
2025年大晦日に投稿したSKE48公式ブログでも「どのポジションでもどこにいても自分の場所が1番輝いてる場所でありたい。自分の場所が1番輝いてる場所でありたい」とポジションについて語るブログを投稿しています。
36thシングル「サンダルだぜ」ではセンターではないポジションになりますが、センターかどうかは関係なく、投稿にもあったように「そのポジションをセンターのように輝かせる」パフォーマンスを見せてくれるに違いありません。
ファンの反応に見る『溢れる「くまちゃん愛」』
この投稿に対し、多くのファンからは彼女の姿勢を称える温かい声が寄せられています。
- 「くまちゃんらしい前向きな言葉がファンにとっては嬉しいよ」
- 「ずっと瞳の中のセンターだよ!これからも一緒に素敵な景色を見ようね!」
- 「センターまた立ちたいって言ってもついて行くよ」
- 「これからも私にとってのセンターとしてよろしくだぜ」
これらの反響からは、これまで積み上げてきた努力と人柄がファンに非常に伝わっている事が伺えます。
まとめ
3作連続センターという大役を経て、熊崎晴香はアイドルとして深みを増しました。「SKE48最高だぜ!」という言葉は、自らがどこに立っていようとも、その場所を最高に輝かせることができるという自信の表れとも感じます。
ファンの「瞳の中のセンター」として、36thシングル『サンダルだぜ』でどのようなパフォーマンスを魅せてくれるのか、その活躍に期待がかかります。
