
SKE48劇場で開催されたTeamE公演で、西井美桜の25歳の生誕祭が行われました。
24歳の1年は、舞台出演やグラビア挑戦、STU48合同ライブでのセンターポジション獲得に加え、35枚目シングル『Karma』での選抜入りなど、多岐にわたる活躍を見せた飛躍の年となりました。スピーチでは、選抜メンバーという環境に対する葛藤があったことを率直に明かしつつも、自身の活躍を誰よりも喜ぶファンの存在が支えとなり、かけがえのない思い出を作れたと前向きな感謝を伝えました。
25歳の目標には「劇場公演や外のライブでたくさん踊ること」を掲げ、「RESET」公演でもっとファンの近くでパフォーマンスしたいという熱い思いを提示。大きな目標を追うだけでなく、ファンと共に小さな幸せを積み重ねていくことを誓う、彼女らしい温かさとパフォーマンスへの情熱にあふれた生誕祭となりました。
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井田玲音名からの手紙
手紙は、同じTeamEの先輩である井田玲音名から寄せられました。
自身を「隠れファン」と称し、楽屋で篠原京香と関西弁で話す姿や、何年も前のブログの内容を不意に話題に出す記憶力など、西井の面白く人懐っこい素顔が明かされました。また、「恋を語る詩人になれなくて」のソロダンスをはじめとするパフォーマンスを以前から注目しており、フェス出演などでSNSで話題になることを誇らしく感じていると語りました。
さらに、周囲に弱音を見せず人知れず重ねている多大な努力や練習量への深い理解を示し、「大変だと感じる時は気軽に話してほしい」と先輩としての温かい気遣いとリスペクトが綴られました。
お手紙の全文
みおたんへ。
みおたん、お誕生日おめでとう! まさかお手紙を書かせていただけるなんて思っていなかったので、とっても嬉しいです。 お手紙を任せてくださった生誕委員の皆さん、ありがとうございます。
早速ですが、私はみおたんの隠れファンです。 楽屋で、チームKIIの篠原京香ちゃんと、関西弁でずーっとおしゃべりしているのも隣でこっそり聞きながら笑ってたり。 私が靴下にこだわっているというブログを何年も前に書いたのを覚えていて、突然話題に出してくるのも面白すぎたし、記憶力にも、そもそもブログ読んだの?ってことにも驚いたけど、嬉しかった出来事だったよ。
そして何より、みおたんのパフォーマンスがずっと前から大好き。 例えば、「恋を語る詩人になれなくて」のソロダンスの…ここ。大好きです。(すごい、実演ですか?)ここ、めっちゃ大好き。 だから、フェスに出演してSNSで話題になってたりするのを見ると、「ほら!うちの西井美桜すごいでしょ!みんな分かってるなー!」って、謎目線で誇らしい気持ちになっています。
そんな私も大好きなみおたんのパフォーマンスの裏には、たくさんの努力や練習量があるのを知っています。 しっかり時間をかけて、たくさん努力している姿を普段からよく見ています。 けど、それを周りにあまり見せないのも知ってます。 弱音を吐くみおたんを私はあまり見たことがないけど、みおたん色々と考えて活動しているだろうし、その中で大変だと感じることもきっとあると思います。 何かあったら、気軽に話してくれたら嬉しいし、何もなくてもおしゃべりしようね。
みおたんが、私のことを好いてくれてると、風の噂で耳にするんですが、本当ですか? (はい。) 本当らしいです。嬉しいな。 ありがとうございます。 ちょっとずっと不安だったんですけど嬉しい。 せっかく同じチームにもなれたし、舞台期間もいっぱいおしゃべりできて、みおたんの面白いところや人懐っこいところをより感じられて、前より仲良くなれたかなって思うから、いつかお出かけできるぐらい距離を縮められたらいいなって思います。
ファンの方だけじゃなくて、たくさんの人を虜にするパフォーマンス。 可愛らしさや面白さ、マメなSNSの更新、自然体でファンの方と接する姿。 他にも魅力がたくさん詰まったみおたん。 そんなみおたんが、みおたんらしく輝ける25歳の1年になりますように。
改めて、お誕生日おめでとう。これからもよろしくね。
SKE48チームE 井田玲音名より。
西井美桜のスピーチ
スピーチでは、舞台やグラビアへの挑戦、STU48合同ライブでのセンターポジションなど、多岐にわたる経験を積んだ24歳の1年を回顧しました。
35枚目シングル『Karma』での選抜入りについては、当初は選抜にいる自身を受け入れられず葛藤した時期があったことを率直に明かしました。しかし、自身の選抜入りを誰よりも喜ぶファンの姿が支えとなり、選抜だからこそ立てたステージを通じて、前向きな思い出を作ることができたと深い感謝を語りました。
25歳の目標には「劇場公演や外のライブでたくさん踊ること」を宣言。「RESET」公演において、今後はよりファンの近くのポジションでパフォーマンスを届けたいという熱い意欲を示しました。
最後は「大きな目標を掲げるよりも、小さな幸せをみんなと一緒に積み重ねて自分らしく活動していきたい」と語り、ファンとの絆を大切にしながら確かな歩みを進める決意を伝えました。
スピーチの全文
お手紙、私はファンの方にたくさん井田さんの話をしてるぐらい好きなので、ありがとうございます。尊敬しています。ありがとうございます。 なので、すごいお手紙いただけてとっても嬉しいです。もう、ずっと辞めないでください。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。
本日は、劇場に足を運んでくださった皆さん、そして、配信で見てくださっている皆さん、今日のためにたくさん準備してくださった皆さん、本当にありがとうございます。 この1年間は、初めてのこともたくさん経験させていただいて。
グラビアもだし、この花冠の、これは多分、岩岡はるみちゃんをモチーフにされてると思うんですけど、舞台とか、初めてのこともたくさん経験して、全部が本当に思い出なんですけど。私が特に一番印象に残っているのが、STU48さんとの合同ライブで、ファンの皆さんの応援のおかげで、1位でライブを迎えることができました。ありがとうございます。
SKEの曲はもう全曲センターで披露させていただいて、STUさんの曲も、全曲フロントで披露させていただいたんですけど、こんなことが初めてだったので、いつも応援してくださってる皆さんに届けたいなって、恩返ししたいなっていう気持ちで、その日はパフォーマンスをしました。 そうですね。この大好きなライブで、前で踊ってる姿を見ていただけたのは、本当に幸せな時間だったなと思います。
私もすごい楽しかったですし、何よりファンの皆さんが、楽しかったとか、今までで一番思い出に残ったって感想をくださったのが、私もすごく嬉しかったです。 本当に皆さんの応援があって立てたステージだったし、立てたポジションだったし、本当に幸せで、今でもすぐに思い出せるぐらい、楽しかった1日でした。 本当に楽しく過ごせました。ありがとうございます。
そして35枚目シングルの「Karma」で選抜メンバーとして活動させていただきました。選抜についてあまり考えたことがなくて、違うチームの公演にたくさん出させていただいたり、シャッフル公演に毎回出演させていただりして、今が楽しいなという時の選抜だったので、あまり受け入れられなかったというか、選抜にいる自分のことがあまり好きになれなくて、自分のことを認めてあげられなかった環境が凄く苦しかったと思う期間でもありました。
でも発表された時にファンの皆さんが凄い喜んでくださって、私は選抜期間でそれが一番嬉しかったです。選抜じゃなかったら出来なかったこととか、立てなかったステージもたくさんあったので、皆さんとたくさん思い出が作れたことが本当に楽しかったと思います。皆さんがいたら楽しく過ごすことができました。
そして、25歳の1年の目標は、たくさん踊りたいです。 毎年言ってるんですけど、去年はあまり公演に出られなくて、すごい寂しい思いをしたので、今年はたくさん出たいなと思います。 あと外のライブもすごく好きなので、たくさん踊れたら嬉しいなって思います。 あとは、この「RESET」公演が始まってからずっと思っていることなんですけど。 ずっとこのポジションでやらせていただいていて、最後列にいることが多くて、定点映像も見るの好きなんですけど、見えないことが多いので、もう少しファンの皆さんの近くで、踊りたいなって思います。
本当に皆さんにたくさん支えられた1年間だったなって思います。 大きな目標というよりかは、この小さな幸せとかをみんなと一緒に積み重ねて、自分らしく活動していきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いします。
凄いコールとかもデカすぎて、本当に、こんなにたくさんの素敵なこのお花たちとかもとても嬉しいし、本当に皆さんのことを大切に、誇りに思ってます。本当にありがとうございました。
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生誕後の西井美桜のSNS投稿とメッセージ動画
生誕祭 当日の模様&SNSまとめ
出演メンバー
■3月16日(月)チームE「RESET」公演 西井美桜生誕祭<18:30開演>
メンバー:青木莉樺・赤堀君江・浅井裕華・井田玲音名・太田愛恵・大村杏・河村優愛・鈴木愛菜・仲村和泉・西井美桜・森本くるみ・長谷川雅
生誕ディスプレイやスタンドフラワーなど
選抜メンバーとして活動した「Karma」と、スピーチでも語っていたSTU48との合同ライブをテーマにした生誕ディスプレイとなっています。
また、店内に色々な西井美桜グッズが展示されている熊本県のラーメン店「麺屋あさひ堂」さんからスタンドフラワーが届いています。
同期や出演メンバーからの祝福ポスト
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関連情報
➤ 西井美桜の各種ニュースやスケジュールはこちら
Karma選抜について「こう思ってたんだ」というお話だったり、「踊りたい」という気持ちに集約するお話が西井美桜ちゃんらしさが出てたスピーチでした。
選抜に入りたい、センターになりたいというメンバーがたくさんいる中、選抜にこだわらず、「とにかく踊ってるを見てファンの方と思い出を作りたい」という方向、それも凄く良いと思います!
全員が同じである必要はないですし、何より本人が楽しく活動できる。それが一番!
お誕生日おめでとう!