初めての劇場公演。「周りに合わせてコールした方がいい?」「せっかくなら声を出してみたい」という方に向けた、超初心者向けのコール講座です。
まず最初にお伝えしたいのは、最初からたくさんの曲のコールを予習したり、暗記したりする必要は全くないということです!
この記事では、「とりあえずこれだけ言えれば、一緒に参加している感が出せる」という超基本のコールだけを厳選しました。完璧に言えなくても、自然に誤魔化せる方法もお教えします。
「せっかくだから少しだけ声を出して楽しみたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
コールって何?間違えても全く問題なし!

コールとは、ファンが一体となって曲や公演を盛り上げるための掛け声のことです。
「間違えたらどうしよう」「周りから浮いてしまわないかな」と心配になるかもしれませんが、安心してください!
そもそもコールは義務ではなく、公演をより楽しむためのスパイスです。間違えても周囲のファンに「こいつ間違えてやがる!」とはなりません。
周りの方もメンバーやステージに夢中なので、誰かの間違いなんて気にしていません(笑)
ここだけ押さえればOK!超基本のコール3選
コールには色々な種類がありますが、最初からすべてを覚える必要はありません。
ここでは、「これさえ知っておけば参加している感が出せる!」という超基本の3つだけをご紹介します。
①「よっしゃいくぞ~!」に続こう
1番の歌いだしの前にコールを入れるタイミングがあるのですが、曲によって入れどころを覚えるのは大変なので「とりあえずこれが聞こえたら」というポイントです。
それがファンの「よっしゃいくぞ~!」の掛け声の後に続けるというやり方です。
その後にMIXと呼ばれる「タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!」と声を出します。
最初から覚えるのは大変だと思うので、「タイガー!×6回 ジャージャー!」でいきましょう。
※ハッキリ「タイガー」と言い過ぎず、「ナイヤー!」(タイガーとファイヤーの中間くらい)にすると誤魔化し度がアップできます。
②「超絶かわいい!」に続こう
メンバーがソロで歌っている時などに、ファンが「超絶かわいい!」と叫ぶお決まりのコールがあります。
この直後には、歌っているメンバーの名前を続けて「〇〇(メンバー名)!」と呼ぶのが定番です。
「超絶かわいい!」という言葉が聞こえら、その後に続いてと名前を叫んでみましょう。これだけで一気にファンに混ざって盛り上がっている感を出せます。
③メンバーの自己紹介に続こう
MC(トーク)中のメンバー自己紹介は、一番声出しに挑戦しやすいポイントです。
自己紹介の最後に「チーム◯の◯◯です!」と名乗ってお辞儀するので、そのお辞儀から話し始めるまでの間にそのメンバーの名前を叫びます。
一番シンプルで、メンバーに直接声援を届けられます。
【動画で確認】実際のコールはこんな感じ!
文字だけではタイミングが分かりにくいと思うので、実際の動画で現地の雰囲気を確認してみましょう!
例として「恋を語る詩人になれなくて」で解説します。
この曲は始まりからMIXがあり、歌いだし後の最初のコールも分かりやすいです。
- ①0秒〜:「はい!はい!はい!はい!よっしゃいくぞ~!」の掛け声の後。「タイガー!~」と続いています。
- ②18秒~:Aメロ「校庭の~動いている」に続いて、超絶可愛いと誰かがコールを始めるので、その後に続いて「◯◯!(メンバー名」。
- ③1分30秒~:2番は「よっしゃいくぜ~」から「もういっちょいくぞー」になり、日本語MIXと言われるものになります。覚えるの大変だという人は「とら!ひー!だー!だー!だー!じょーきょー」とそれっぽく声を出して紛れていきましょう。
※一応フルでも書いておきます。「虎(とら)、火(ひ)、人造(じんぞう)、繊維(せんい)、海女(あま)、振動(しんどう)、化繊(かせん)、飛(とび)、除去(じょきょ)」。覚えられる方は挑戦してみてください。
とりあえず①と②を覚えて「大体こんな雰囲気なんだな」と掴むだけで十分です!
筆者の私がある程度コールに対応できるようになるまでの流れ
- コールの基本形を覚える(MIX)
- 劇場公演の映像をDMMで見て頭の中でコールしてみる
- 現場で挑戦してみる(初めは周りに合わせた)
という流れです。
基本形さえ覚えてしまえば、周りに続いてコールしたり、映像で見てコールの場所を覚えたりを繰り返した感じです。
そうしていくうちに、新しい曲が出ても曲を聴いたら、「リズム的にここでコールするんだろうな~」とだいたい分かるようになるはずです。その曲独自のコールなどがない限りは基本形に沿っているので!
これだけは知っておこう!コールのNGタイミング
基本的にコールは自由で楽しいものですが、周りのファンやメンバーが困ってしまう「NGなタイミング」も少しだけ存在します。
以下の3つだけ気をつけていれば、浮いてしまうことは絶対にありません!
メンバーがMC(トーク)で話している最中
メンバーが一生懸命話している時に、それを遮るように呼んだり、関係のない言葉を叫んだりするのは控えましょう。危ない人だと思われます。
バラードや静かな曲調の時
しっとり聴かせるバラード曲中は静かに聴き入るのが基本です。 「ここではコールしていいのかな?」と迷ったら、周りのファンの様子(静かにしているか、盛り上がっているか)を観察して合わせるのが一番確実な方法です。
自分だけ目立とうとする奇声や外れたタイミングのコール
自分だけ目立とうとして奇声を発したり、威圧するようなコールはNGです。目立つではなく悪目立ちと扱われます。
まとめ:無理せず自分のペースで楽しもう!
初めての劇場公演は、その場の熱気やパフォーマンスを生で味わうだけでも最高の思い出になります。最初から完璧なコールを目指す必要は全くありません。
「ここは声を出せそうだな」と思ったタイミングで、無理のない範囲で参加してみてください。手拍子をしたり、ペンライトを振ったりするだけでも、メンバーにはしっかりと応援が届いています。
ぜひ、ご自身のペースで劇場公演を心ゆくまで楽しんできてくださいね!
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