2026年1月30日、SKE48公式サイトにて、Team KII所属の近藤海琴が「前十字靭帯断裂」と診断され、3月に手術を行うことが発表されました。
これに伴い、3月以降は劇場公演などのパフォーマンスを伴う活動を一部休止、仕事は体に負担のない範囲での活動になる。
公式ブログではすべてを諦める道も悩んだが「SKE48が大好き」という気持ちから「劇場公演に再び出られる未来」を選択。「全力でSKE48が出来る日までお願いだから待っていてください!」とファンに気持ちを伝えている。
診断結果と今後の活動方針について
公式サイトによると、近藤は膝に痛みを感じて病院を受診したところ、「前十字靭帯断裂」という診断を受けました。医師の判断により、今後も活動を長く続けていくためには手術が必要との結論に至りました。
手術は3月を予定しており、それまでの期間も日程調整や緊急性の観点から少し間が空くことになります。しかし、本人の強い希望もあり、手術後も含めて身体に負担の掛からない範囲でのお仕事は継続していく方針です。
13期生として加入し、2025年10月に正規メンバーへと昇格したばかり。これからというタイミングとなりますが、運営サイドも本人の意思を尊重しサポートしていく姿勢を示しています。
「全てを諦めた方が楽になる」ブログで明かした苦悩と未来への選択
発表に合わせて更新された公式ブログでは、突然の怪我に対する動揺と、ファンへの申し訳なさが赤裸々に綴られました。
昇格して「ようやくスタートラインに立った」矢先の出来事に、一時は「何ヶ月も踊れないなら、この活動を終えてしまった方が良いとまで思った」「全てを諦めた方が楽になると思った」と、引退まで頭をよぎるほど深く思い悩んだことを明かしています。
しかし、たくさんの葛藤を経て、彼女が出した答えは「SKE48での活動継続」でした。
やっぱり私はSKE48が大好きで、どれだけ時間がかかってもいいから劇場公演に出られる未来を選びました。
(SKE48 公式ブログ「大好きな皆さんへ」より引用)
近藤は、この療養期間を「スーパーみーこになって戻ってくるための準備期間」と捉え直し、自身の強みである「車好き」というキャラクターや、地元「鳥取県」の魅力を発信するなど、パフォーマンス以外の面でSKE48に貢献していきたいという意欲を見せています。
メンバーとの絆と「車好き」を知るファンからの温かいエール
この発表を受け、メンバーやファンからも多くの反応が寄せられています。
同じTeam KIIの先輩であり、よき理解者でもある佐藤佳穂は、自身のSNSですぐさまメッセージを発信しました。
「K2に居ることを選んでくれて私も嬉しい」「焦らずに自分の時間を大切にして」という言葉からは、チーム全体で彼女の帰りを待つ温かい空気が伝わってきます。
また、同じくTeamKIIの北川愛乃もエールを送っています。
北川自身も過去に足の怪我で手術とリハビリの経験があり、「一緒に乗り越えようね」という言葉には、怪我の内容こそ違えど似た境遇だからこその重みと優しさが込められています。
そして、ファンからは、彼女の「車好き」という個性にかけたユニークで愛のある励ましが多く見られました。
- 万全のチューニングでエンジン全開を見せてくれるのを期待してます!
- 体も車も足回りは重要。しっかり治して!
- 長い目で見たら英断。焦らずメンテナンス期間と思って
まとめ
怪我という事実は変えられませんが、近藤海琴はそれを乗り越え、さらに強くなってステージに戻ってくることを約束してくれました。
ブログの最後は、ファンへの力強いメッセージで締めくくられています。
「もう一度、全力でSKE48が出来る日まで、お願いだから待っていてください!」
(SKE48 公式ブログ「大好きな皆さんへ」より引用)
ファンとしては、まずは3月の手術が無事に終わることを祈りつつ、パフォーマンス以外でもSKE48の活動を全力で楽しむ彼女を支えていくことが、一番の応援となるでしょう。
以前から右足にテーピングしてる事は分かっていたけど、ここまでの状態だったとは…。
SKE48が大好きだから卒業という道は選ばなかった。そして「全力SKE48が出来る日まで待っていてください」という言葉を選んだのも、歴が長いSKE48ファン出身だからこそというのもあるんだろうなあと感じます。
しっかり治療して、アクセル全開で走る車のように劇場公演で躍動する姿が戻ってくる事に祈ります!