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【福原心春 生誕祭2026】「劇場最前よりいい席」母の言葉と「私きっかけで好きに」新たな決意|スピーチ全文

福原心春の生誕祭が2026年1月14日、SKE48劇場で開催された12期生・13期生「可能性こそが未来」公演で行われました。

かつてはSKE48の熱心なファンとして、仕事の合間を縫って劇場に通っていた彼女。憧れのステージに立ち、二十歳を迎えた今、何を思うのか。

お母様からの愛情あふれるお手紙(代読:川村昇子)と、福原心春本人のスピーチ全文をお届けします。

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母からの手紙(代読:川村昇子)

この日、手紙の代読を務めたのは同期の川村昇子。SKE48メンバーになる前の「オタク時代」のエピソード、加入後の苦悩、そして現在の成長を温かく見守る母からの言葉が贈られました。

お手紙の要約

【ヲタクからアイドル、最前よりいい席へ】
かつては営業車で走り回りながら、SKE48を応援する側の「オタク」だった娘がステージに立つ不思議さを吐露。「劇場最前よりいい席、見つけたんだもんね」という言葉で、ファンからアイドルへの転身を祝福しました。『SKEを応援する側のオタクだったあなたが、まさかステージに立つ側になるなんて』

【未経験の苦悩と同期との歩み】
歌もダンスも未経験で加入し、「どう頑張ればいいかわからない」と弱音を吐いた時期があったことを告白。同期より歩みは遅いかもしれないが、焦らず彼女なりのペースで進んでほしいとエールを送りました。『同期のみんなよりは少しゆっくりな歩みかもしれません。でも焦らなくていい』

【先輩・同期に支えられた成長】
苦しい時期を支えた13期生の絆や、松本慈子青海ひな乃といった具体的な先輩の名前を挙げ、多くの人に見守られながらパフォーマンスができるまでに成長した感謝を綴りました。『松本慈子さんや青海ひな乃さんといった素敵な先輩方に優しく見守っていただきながら』

お手紙の全文

心春へ。

20歳のお誕生日おめでとう。
なんだか長いようであっという間の20年でした。小さい時から人を楽しませることが大好きで、いつもこちらの予想と遥かに違うことをしてくるので、今改めて思い返してみてもとても楽しい20年だったと思います。

ちょうど今年の今頃は、会社員としてあちこちの学校に営業車で駆け回る傍ら、最終審査に向けてソワソワしていましたね。
当時から考えたら今の生活は想像もできなかったものに大きく変わりました。
年末の歌謡祭、先日の『可能性こそが未来』公演で、ステージ上のあなたの姿を見ても、まだ本当に心春が? とまだちょっと信じられないでいるのが正直なところです。
SKEを応援する側のオタクだったあなたが、まさかステージに立つ側になるなんて。

今まで勉強も習い事もそれなりにこなしてきたけれど、全くやったことのなかった歌とダンスの世界に足を踏み入れることになり、加入後しばらくはしんどい時期が続きましたね。
普段弱音を全く吐かないあなたが、「どう頑張ればいいかわからない」と漏らした時には、相当なところまで色々溜め込んでしまっていたのだと思います。
しばらく何もできない日々が続きましたが、同期のみんなが電話で近況を教えてくれたり、くだらない話をしたり、何事もないように優しく接してくれました。

周りの方々の優しさと支えによって徐々に元気を取り戻し、今や松本慈子さんや青海ひな乃さんといった素敵な先輩方に優しく見守っていただきながら、新成人のつどいや、こうして生誕祭をしていただけて、元気いっぱいにパフォーマンスをできるまでに成長することができました。本当にありがたいことですね。

みんなから貰った優しさやパワーを、今度は心春がまた次の誰かへとあげられるようになってほしいなと願っています。
これからまだまだたくさんの壁に当たることもあるでしょう。同期のみんなよりは少しゆっくりな歩みかもしれません。でも焦らなくてもいい。心春なりのペースで、やり方で頑張っていってね。

そして誰でもなりたくてなれるわけではない、アイドルという今しかできないこのお仕事を精一杯楽しんでね。だって『劇場最前よりいい席』見つけたんだもんね。

最後になりましたが、いつも影となり日向となり心春を支えてくださっているスタッフの皆様、優しく見守ってくださっている先輩の皆様、一緒に笑ったり頑張ったり、最近では家族よりも長い時間を共に過ごすことで強い繋がりのできた同期のみんな。
そしてずっと根気よく温かい言葉で心春を励ましたり褒めてくださるファンの皆様、本日の生誕祭のためにご尽力いただきました生誕委員の皆様、本当に本当にありがとうございます。

時々危なっかしいところもある娘ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

母より。

福原心春 スピーチ

スピーチでは、ファンからSKE48メンバーになるまでエピソード、メンバーになってみて分かった苦労、SKE48に今までもらってきた幸せを広めていきたいという決意について語りました。

スピーチ要約

【SKE48中心だった高校生活】
中3でファンになり、高校時代は劇場や特典会に通う費用を稼ぐためにアルバイトをするほど「SKE48中心の生活」を送っていたという、ガチ勢としての過去を明かしました。『高校生は本当に劇場通ったり特典会行ったりっていうためにアルバイト頑張るみたいな、SKE48が中心のすごい生活だったんです』

【合格への驚きと「なぜ私?」という葛藤】
11期オーディションから応募し続け、13期でまさかの合格。しかし加入後は、ビジュアルやスキルに自信が持てず「なぜ選ばれたのか」「なぜ応援してくれるのか」と、自身の存在意義に深く悩んでいた胸の内を語りました。『自分ってそんなビジュアルも歌もダンスも全然できないのに、なんかその今こうやってありがたい温かい環境に置いていただいてて』

【2026年の誓い「苦手をなくす」】
現在の環境に甘えず、今年は新しいことよりも自分に足りない部分を補充する「苦手をなくす年」にすると宣言。「完璧な人間」になるまで見守ってほしいと、ファンに成長の猶予と応援をお願いしました。『私が……ちょっととりあえず完璧な人間になるまで皆さんはちょっと見守っていただけると嬉しいです』

【元ファンだからこそ分かる「痛いほどの共感」】
スキル不足を自覚しつつも、かつてファンとして幸せをもらっていた自分だからこそ、ファンがどうすれば喜ぶか「痛いほどわかる」と断言。これまでSKE48からもらったきた愛やキラキラを今度はメンバーとして広め、誰かがSKE48を好きになるきっかけになりたいと語りました。『自分が幸せにしていただいた身だった分、ファンだった分、あのどうしてほしいかなとか、あのすごい痛いほどわかるんですよ』

スピーチの全文

えっとまずはこうやって今日劇場に来てくださったり、DMMで見てくださったりとか、あのね、お仕事があったり見れなかったりしても多分気持ちを飛ばしてくださってる方もいっぱいいて、もう本当に本当にいつもありがとうございます。

えー、なんかお母さんでしたね。なんか、え、どうなんだろう。
私あんまりお母さんに、その、相談とかあんまりするようなタイプじゃないんで、その、自分で割と解決したいタイプなんですよ。
だから多分あんまり、まあ楽しいことは言いますけど、あんまり相談とかはしないんで。
でもそれなのに感じ取るぐらいの大変さがあったんでしょうね、多分私には。
そうで、そうやってなんか影で見守って、なんかあんまり表立ってってタイプではないんですけど、こうやってすごい気持ち的に支えてくれて、すごいお母さんにもだし、じゃ家族もすごい協力してくれたりするので、すごい、あの、ありがたい環境で活動させていただいてるなと改めて思います。

で本当に、うーん、なんか今日何喋ろうってずっと考えてたんですけど、なんか、まず受かった時のことの話しようかなと思って。
なんか私って中学校3年生の時にSKE48を好きになって、それからアルバイトできるようになってから高校生は本当に劇場に通ったり特典会行ったりっていうためにアルバイト頑張るみたいな、SKE48が中心のすごい生活だったんです。
なので、もう本当にちょっとでもその好きな存在に近づきたいっていう気持ちが一番最初はすごい強くて、11期生のオーディションから応募してたんですけど、なんかまさか自分が本当に受かるなんて全く思わなくて。
なんかそれで、なんか応募しなくて、挑戦せずに、なんか後々後悔するのも嫌だなと思って、あの応募してたんですけど、なんかまさか本当に合格するなんて全く思ってなかったので、すごい正直合格をいただいた時はすごいびっくりして。

で、いざ入ってからも、なんかやっぱり自分の良さが自分ではあんまりわからなくて。
なんか、なんでその13期生として選んでいただけたんだろうとか、あのファンの皆さんはなんで私のこと応援してるんだろうとかっていうのが、本当に今でも全くわかんないんですよ。そうなんです。

なので、なんかすごい自分としてもすごい不安になっちゃって、それが。
なんか自分ってそんなビジュアルも歌もダンスも全然できないのに、なんかその今こうやってありがたい温かい環境に置いていただいてて、でそれの状況にあぐらをかいてしまって、努力をしないところがすごい私の一番の弱点だなと思っていて。

なので、今年2026年は、あの苦手をなくす年にするっていう風に、あの20歳のつどいの方とかでも言わせていただいたんですけど、あの自分の苦手なところまだまだいっぱいあって、あの新しいものを手にするよりも、まずは今は自分に足りてないところをどんどん補充していける年にしたらいいかなと思っています。
なので、あの私が、あの……ちょっととりあえず完璧な人間になるまで皆さんはちょっと見守っていただけると嬉しいです。お願いします。

あと何だろう。えー、何聞きたい?(笑)

そうなんか私があんまり、その本当普段おちゃらけたタイプなのであんまりしっかりした話をあんまりすることがないんですけど、でも私は私なりに多分いっぱい考えてファンの人たちにどうやったら喜んでもらえるかなとか、あのやっぱり自分が幸せにしていただいた身だった分、ファンだった分、あのどうしてほしいかなとか、あのすごい痛いほどわかるんですよ。

なので、あの私たちが、私が歴代SKE48にいただいてきた愛だったり、あの嬉しい気持ちとかキラキラした気持ちとかを、よりいろんな人に広めていけるように。
そして私がSKE48好きになったみたいに、私きっかけでSKE48グループのこと好きになってもらえるようなそんな存在になれたらいいなと思います。

2026年の私もよろしくお願いします。

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福原心春 生誕祭 当日の模様&SNSまとめ

出演メンバー

■1月14日(水)12期生、13期生「可能性こそが未来」公演 福原心春生誕祭<18:00開演>

メンバー:松川みゆ南澤恋々長谷川雅・川村昇子・久保田怜佐々木希美立花菖田村真悠・福原心春・宮本倫花横井志穂

引用:https://ske48.co.jp/news/detail/56898

生誕ディスプレイ

同期や出演メンバーからの祝福ポスト

福原心春 生誕後のXポスト

生誕後のメッセージ動画


運営
運営

「最前より良い席」というフレーズをお母さんが手紙に入れたということは、お母さんもどんちゃんのこの名言を知っていたのか、こはたんが伝えていたのか気になるところ(笑)

元ヲタとしてSKE48から今までもらってきた愛を今度は広める側というのは印象的でした!がんばれー!

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  • この記事を書いた人

SKE48 PORTAL運営者

2010年頃からSKE48を応援する運営者が、10年以上のファン経験を活かし情報をまとめています。既存ファンの方も、新しく興味を持った方も、信頼して情報収集できる場所を目指しています。SKE48をより好きになるきっかけとなれば嬉しいです。

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